恐怖のマッチングしない説、そして再開！

すっかり更新サボっていました(T_T)

なぜならば、この数ヶ月、一切マッチングが発生しませんでした。。。

理由はいったいなんでしょう。<推測>
・ライバル達が強力すぎて候補にあがらない。
・女性会員が極端に減った。

うーん、可能性はあるかもですが、こここまで極端に変わるモノでしょうか？

ここで一つの仮説をたてました。
「これ以上、会費を支払う可能性のない会員はマッチングしない」説！

運側の立場になって考えてみました。
・マッチングできる数は有限。
効率よくマッチングを分配する必要がある。
・一年以上やっている会員は(サクラでない限り)サイト活性化には役にたたない。
・ポイントを持ったままサイトを利用しなくなる会員が最高に良い会員(お客さんとして)である。
・そもそも何年も使うサービスではない。

以上から二年目に突入して、年払いしてしまったような会員はほぼマッチングしないという説です。
※あくまでも個人的な考えです。一切根拠はありません。

そこで、「別のアプリもやってみたら？」との助言もあり、別アプリの「Omiai」にて活動再開することにしまーす！
(実は先月下旬から始めている／(^o^)＼)

やさぐれたモン

うーん、意気消沈していましたが、
目的達成の為には、こんなことで
足踏みしている場合ではありません。

きっとネット上のライバル達は、
ちょっとうまくいかないことがあっても
ひたすら前進していることでしょう。

自分に言い聞かせます。
「そうだ、俺は多少のことではブレない、
婚活マシーンなのだ！」
「ワイはプロや！pairsのプロや！」
「『イイネ』いきま～す」

むー、なんか違うな～。
ここで、一つ大きな疑問が生じます。
「この活動は、複数の相手と同時進行して
よいものだろうか？」
周囲のご意見を聞いてみると、

意見A「先々は１人にしないといけないが、
最初は三人くらいでもよいのでは？」
(心の声:「お前、アホか？１人の相手と上手くいくと思う方がおかしい。一生結婚できないよ？」)

意見B「くまもんから誠実さを取ったらなにが残るの？」
(僕の心の声:「いや、なにかしら残るでしょ。。。」)

わりと別れましたが、最初から１人に絞らなくてもよいのでは、が多数派でした。
この問題は今後の課題となりそうです。

ではでは、「いいね」を絨毯爆撃してきま～す。
(´▽｀)ﾉ
(うそです)

ヘコタレてるモン

傷心の為、更新できてませんでした(>_<)

前回のデート、先方のGさんの都合が
急遽つかなくなり、直前で中止となっていたのです。

可哀想なくまもん、
「また会いましょうとか、よくある
社交辞令適なアレなんだよな、、」
みたいな感じで凹んでしまいましたとさ。。
(そこまで進展していたわけでもないのは
自分でもわかっているのに凹んでしまうのは
なぜだろう。。)

これは、、もしや仲良くなれそうな感じ？？

さて、前回のＧさんとのデートですが、予想に反して良い感じでした！

Ｇさん、気さくでとても話しやすい！

居酒屋さんで結構長い時間おしゃべりできました！

そして、「また、会いましょう」の流れから今週２回目のデートの予定だったのですが、、、、。

(続く)

婚活、その後は？？

ブログ更新サボりまくりでした(>_<)
これまでの活動成果を報告します。

Pairsは通算7人とマッチングしてます
サギのAさん
不思議ちゃんのBさん
サギっぽいCさん、Dさん
バツ一のEさん
ガジェット好きなFさん
音楽好きなGさん

Bさんとは一度お会いし、細々とやりとり継続。
C～Eさんは何も無し。
Fさんとはかなりやりとりを続けてたのですが、僕がうっかり返信の間を空けてしまって以来音信不通に(T_T)

そして！今日！
Gさんと初の面接であります(^o^)

強行突破！その先にあるものとは

強行突破です。

メッセージのやりとりの流れは多少不自然ながら、
(お食事に行く前提で)「いつ行きましょうか♪」みたいな感じで現状打破を試みました。

無事、お返事が返ってきまして、
「お食事にいきましょう」に関しては肯定的だったのですが、、

とてもとても不思議な展開に、、、

僕の常識で考えると「んなわけあるかい！」
と突っ込みたくなる内容なのですが、もし、悪気もなく事情があってこの展開になっているとしたら、ブログに書くのはBさんに申し訳ないので、このやりとりはしばらく伏せておきます。
(くそー、本当は書きたい)

結果的に、ネタになるオチだったらガッツリご報告させていただきます。

やばい、ブログのネタがなくなっちゃうな。。

ファイヤー

次のメッセージで方向性をださねばなりません。

①案：食事の誘いはまだ早い。あたりさわりのないお話でしのぐ。
②案：「もちろんいきまよね？」みたいののりでお食事プランを推進する。

僕を知っているひと達はきっとこう言うことでしょう。
「あいつチキンだから絶対①だな。クスクス」

ふっ、それはどうかな？